この弱さ・・・本物だろjk


スカッと惨敗!スカッと暗黒!
もう「酷い」という状態を表す新しい言葉を発明する必要に迫られている横浜ベイスターズなんですけど、「悪いのは大矢監督じゃない!選手だ!」っていう意見も結構出ているんですよね。


ま、口さがないネットの住民に「逆転しない程度の反撃」て言われ続けている事に反発するために、今日は先頭打者ホームランの後無得点で逆転負けする新ネタを披露したんですよね、わかります。
那須野(左投手)が好投していたのに小久保のところで小山田(右投手)に変えてダメ押し点食らったのは、左右病は不治の病であって相手打者のデータなど関係ない(上の画像参照)ということをアピールするためであって監督の采配には一切非は無いですよね、分かります。
一死一塁でバッターは昨年3割打った実績のある8番打者。という場面でも迷わず送りバントして次打者の投手をそのまま打席に立たせてあっさりスリーアウトチェンジ。これも折角走者を進めたのにタイムリーを打てない投手が全て悪いのであって監督の責任は一切無いですよね、分かります。
ていうかもし強攻策なんかさせて大事な将来の娘婿(相川)が自打球を股間にでも当てたら大変ですから送りバントのサインは完全に正しいとしか言い様がないですよね、分かります。おじいちゃん早く孫の顔が見たい!
練習中にフロント陣が顔を出したら練習そっちのけで真っ先に挨拶に飛んでいってチーム練習なんか放ったらかしなのは全ての点において選手だけが悪過ぎてたまらないに決まってますよね、分かります。


結論:市ね。この状況で大矢批判をするなというのは人間やめろと言われているのと同義。