絶対可憐パンダさん

以前にも書いたようにhttp://d.hatena.ne.jp/c-mad/20070920私の研究ではパンダこそ世界最強の生物なのですが、今回なんとパンダさんの山篭り修行の様子を極秘にキャッチしました。
決して「誰にも内緒で屋久島で秘密特訓をしていた阿修羅原を偶然通りかかった東スポ記者が発見」的なヤラセではない、本物の「世界最強」の修行の模様を今回は特別に公開したいと思います。




まずは入念にストレッチを行うパンダさん。いつでも基本に忠実な姿勢は我々も見習うべきだろう。決して「幸子さんやいつもすまないねえ。ケホッケホッ。」「お義母さん、それは言わない約束よ」的な光景ではない。





低空の片脚タックルに入るパンダさん。一見ゆったりした動きに見えるが実はハロン10.5秒の鬼脚だ。ヘビー級の体格とは思えない。





実に厳しい体勢で懸垂を行うパンダさん。ブランコで遊んでるだけ?先生そういう事を言う子は嫌いです。





驚愕の腹筋で全身を鍛えるパンダさん。腹筋と同時に股関節の柔軟性と大腿筋も鍛え、得意の三角締めをより強化しようというのか。





最強のタッグチーム:ダッドリーボーイズの得意技:3Dをストリートで決めるパンダさん。プロレスへも理解のあるパンダさんは、ハードコアからストロングスタイルまで対応可能だ。




パンダさんはマススパーもガチ!!グラップラーのイメージ(タイヤで遊んでいる光景など)が強いパンダさんだが、打撃もここまで強いとは・・・。「ヒョードル?あぁあのロシアの坊やか(苦笑)。彼はもうちょっと実戦の経験を積む必要があるね」そんな余裕のコメントが聞こえて来そうだ(幻聴)。






遊びすぎて厳しい修行を終えてお腹が空いちゃったパンダさん。そんな時でも「間違えて花を食べようとする」というわかりやすい突っ込み待ちのボケで周囲を和ませる。永遠の子供のアイドルとして一時たりとも油断はしないのだ。同時に「誘い受け」という高等テクニックで一部マニアのハートも鷲掴みにするパンダさん。「おそるべし、ジャイアントパンダさん」としか言い様がない。



そんなパンダさんの活躍はこちらで。