どうでもいいけどお茶って腐ると真っ黒になるんですね。お茶を発酵させたものが烏龍茶ですけど、正に烏龍茶色になる。勉強になるなあ。

ところで、横浜が優勝した98年って参議院選挙で自民党が大敗して橋本内閣が退陣してるんですよね。
そして、今年も参院選があり、自民党の苦戦が予想されている・・・。
最近自民党支持に傾いている僕的には今年は惜しくも優勝を逃す程度でいいかもしれない。大体「安倍内閣は人選ミスが多すぎる」とか言われますけどねえ。
「何で突然こんなに問題ばっかり噴出するの?」っていうことを冷静に考えたら、
「ただ単に今まではマスコミが見て見ぬ振りをしていただけ」と考える方が自然だと言うことに気づくべきなんですよ。


さて、
先日何となく適当に「仁志の新ニックネームに「ハマのスタンド使いはどうか」って書いたんだけど、これすごく良くないですか?
スタンドはやっぱりキングクリムゾンがベストだと思うんですよね。
神守備の時には「キングクリムゾン!」って叫んで欲しいんですよ。


打者「バカな・・・俺は確かに完璧なセンター返しを打ったはずだ!!!何故仁志がそこに!!!」
仁志「時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした。
その時間内のこの世の物は全て消し飛び
残るのは0.5秒後の「結果」だけだ。
打球が俺のグラブに納まるという「結果」だけが残る
途中は全て消し飛んだのだ」
・・・めちゃめちゃ格好いい!!
現実に仁志敏久の神守備はこれくらいのインパクトありますからね。


敵にブチャラティ並の最強戦士がいて、その上を行ったらさらに燃えますね。
「やはりあなたのその能力・・・
「無敵」だが・・・
「動き」を読めるのは・・・短い時間だけらしい!
「先」を読んでいない!「時間」の先を!
俺が狙ったのはセンター返しではないッ!
このセカンドベースだッ!跳ねろ打球ーッ!
打球の「未来の動き」を読んでみろ・・・仁志・・・
これから数秒後打球がどう動くか?
時間の先を見てみるがいい・・・
セカンドベースで大きく跳ねてお前の頭を越えて
すでにセンター前に転がっている打球の姿が・・・
みえるはずだ」
みたいな。


おぉ、かなり格好いいぞ。野球をエンターテインメント化するならこれじゃないですかね。
セカンドに打球が飛んだ時に、ホログラムで仁志敏久の後ろにスタンドを出現させることくらい技術的には可能だと思うんですよ。

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