1)今夜はいよいよ最強に頭おかしいアニメ
撲殺天使ドクロちゃんセカンド
TVKで放映されますよ!TVKが観れる地域の人は深夜0時にテレビの前に集合だ!
予告映像をチラッと見たけど、どうみてもドラえもんのタイムマシンにしか見えない物にドクロちゃんが乗ってたりしてたんだけど・・・。さすが水島努(※1) 。水島監督超大好き!「最近のバラエティ番組は芸人が合コンやってるだけで1ミリたりとも面白くない!良質のコメディが観たい!」とお嘆きのあなたは是非観やがれ!でも友達・家族・恋人などと一緒に観ると人間性を疑われるから必ず一人で!

2)明日の北九州記念には私の好きなアストンマーチャンが出走しますよ。
僕はアドマイヤコジーンが大好きだったので、当然初年度産駒のマーチャンも好きなわけですけど、競歩みたいに脚を真っ直ぐ伸ばした状態で短い脚をちょこまか懸命に動かして走る姿が最高にかわいいんですよね。新ジャンル:萌え走法。マーチャンかわいいよマーチャン。
萌えって本来こういう使いからが正しかった気がするんですけどね。いつの間にやら「属性がなきゃダメ」とか「若い女子をいやらしい目で観る事」みたいな意味にしか取られなくなっているような気が。それはフェチとかロリとかペドとか他の言葉があるだろうが。
とにかくマーチャンにみんなで萌えよう!

3)草野仁キャスター、芸人と密会した女性レポーターを叱る
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070811-239955.html
「取材する側とされる側は客観的という1本のラインがあるべき」
その通りです!さすがみんな大好き草野さん。もちろん俺も大好き!
草野仁さんといえば「HBK」の愛称で一部プロレスファンから愛されていたるんですけど(※2)、確か野球も大好きでヤクルトファンなんですよね。
高田文夫と一緒に野球観戦にいった時、9回裏2点のビハインドでランナー二人。ホームランが出れば逆転サヨナラという場面でいきなりカバンからスーパーひとし君を取り出して、
「さあ、スーパーひとし君が出たのでここでホームランが出れば得点が3倍になります。」
と真顔で言ったらしい(ランナーが二人いるから、当然ホームランが出れば3点入ります)。
ネタ元が高田文夫先生だから真実味はないけど、例えネタだとしてもとにかく最高だ!スーパー仁君を常備している草野さん萌え〜。ちなみにその試合、ヤクルトの最後の打者は三振に終わったらしい。草野さんは「残念!ボッシュートです・・・」と本気で無念そうだったとの事。オチまで完璧だよ!


※1=元々シンエイ動画にいたけど、クレヨンしんちゃんで下品なタケコプターパロネタをやったことが原因で追放された、と言う事になっているので事あるごとにドラえもんネタを繰り出して「俺はこいつのせいで追い出されたんだ」とのたまうのが監督のお約束ネタ。
※2=元々はプロレスの天才ショーン・マイケルズのニックネーム「ハート・ブレイク・キッド」のイニシャルHBK。プロレス好きの草野さんが一部プロレスファンから「HBK(ヒトシ・ボッシュート・クサノ)」とあだ名を付けられ、マニアの間に呼び名が一気に広まった。