秋競馬の振り返りとか

先日、某日本国内なのにアメリカなイベントに仕事で借り出されたんですけど、そこでフードチケットを貰ったんですよ。12ドル分の。日本円にして1000円しないくらいですよね。
それで何も考えずにチーズバーガーとコーラを頼んで、テイクアウトにサンドウィッチを頼んだんですけど、テイクアウト用のパックがあまりにでか過ぎて最初サンドウィッチである事に気付かなかったんですよ。

比較用に近くにあった松屋の割り箸を置いてみました。一つだけなのにでか過ぎてバッグに入れられなかったサンドウィッチなんて初めてだ。中身は薄切りのハムが2cmくらい積み重ねられています。手前のきゅうりの古漬けっぽいのはピクルス1/2本です。競馬場の棒きゅうりのごとく割り箸に差して酒のつまみにぼりぼり喰いました。


昨日のマイルチャンピオンシップは、思ったより重馬場適性が出た感じみたいですね。エイシンアポロンは何度も馬券を取らせてもらっている馬なので、勝たれても素直に「良かったなあ」という感じです。まあここ数ヶ月馬券買ってないからこその感想ですけど。問題は2着のフィフスペトルですよね。言われてみればこの馬も1800m巧者だよなあ。京都適性が怪しい馬を人気で評価するのはなあとか思っていたら意外と人気しなかったみたいですね。
それからエリザベス女王杯。先週書き忘れたんですけど、(1)長距離適性がある馬を評価。(2)リピーターレース。として予想したんですよね。予想を書いてから気付いたんですけど、近親で長距離砲がいるのはエリンコートだけかと思ったらアヴェンチュラにはストラタジェムがいたんですよね。あと、アパパネは昨年惨敗した印象があったんですけど3着だったんですね。じゃあ三連複2点か三連単6点で軽く取れちゃったんだなあと思いました。まあこのブログは「的中率0%を目指すブログ」なので、危ないところだったなあと。